早すぎる離乳食はアレルギーを招く!?

赤ちゃんが5ヶ月頃になるとお母さんはそろそろ離乳食について考え始めますね。
母子手帳には5ヶ月から6ヶ月頃から始めましょうと書かれています。
5ヶ月から6ヶ月といっても、5ヶ月の初め頃と6ヶ月の終わり頃でもかなりの差があっていつ始めればよいのか迷ってしまいますね。

離乳食開始時期が早すぎるとアレルギーの原因になるとも言われています。
それは一体どういうことなのでしょうか。
また、理想的な開始時期はいつからなのでしょうか。

そんな離乳食とアレルギーの関係について考えてみました。

離乳食の開始を5ヶ月からと言っているのは日本だけ?

離乳食の開始が5ヶ月からと言っているのは日本くらいだそうです。
他の国では6ヶ月からというのが常識なようです。

以前、母子手帳には3ヶ月頃から果汁を与えるようにと書かれていましたが、その頃から急にアレルギー疾患が増えました。
それは食物アレルギーの原因が、食べ物を十分に消化する機能ができていない時に与えることにあるからです。
アメリカの小児科学会では2001年に「6ヶ月以前には果汁を与えてはいけない」と勧告しています。

現在日本では、果汁は与えないという方針になっていますが、離乳食開始時期は依然5ヶ月からのままです。
また、お母さん同士で離乳食の早さを競い合う傾向もあったりするようで、3ヶ月、4ヶ月頃から始めている方もおられるようです。

食物アレルギーのメカニズム

免疫のシステムは腸が鍵を握っているといわれていますね。
腸がしっかりと完成していないうちに離乳食を始めてしまうことがアレルギーの原因となります。

そのメカニズムは、未熟な赤ちゃんの腸のフィルターはまだ粗くて、きちんと消化されていないものや悪いものもそこを通過してしまいます。
そのせいで抗体反応を起こし、アレルギー反応が出てしまう可能性が高くなるそうです。
ですから、腸がしっかりと完成してから離乳食を始めることはとても大切なことなのです。

離乳食の開始が遅すぎてもアレルギーの原因に!?

少し前までは、アレルギーなどを気にするお母さんたちの間で、「離乳食は1歳を過ぎてから」と離乳食をかなり遅くするのが秘かに流行っていた時期がありました。
もっと遅い人では2歳まで母乳のみという人もいるようです。

しかし、フィンランドの病院の研究では、生後9ヶ月以上母乳だけで育った子どもは5歳時点で56%がアレルギーを持っていたそうです。
それに対し、2から6ヶ月間、母乳だけで育った子どものアレルギー発症率は20%だったそうです。
この研究から分かったことは、人間の免疫システムには、抗原と出会う最適なタイミングがあるのではないかという仮説が立てられたそうです。

離乳食は早すぎても遅すぎてもいけないようです。
早く離乳食を始めてもアレルギーが出ない子や、遅く始めても出ない子もいます。
もともと持っている体質や遺伝なども関係しているのかもしれませんね。

しかし、アレルギーを引き起こすかもしれないという可能性のあることはしないに越したことはありませんね。

まとめ

うちの娘は、母子手帳にも5ヶ月からと書いているし、早く手作りのものを食べさせてみたいという私の気持ちもあり、5ヶ月を過ぎてすぐにおかゆを与えていました。
そして、旅行に行った時に市販のお湯を入れるだけでできる離乳食用のおかゆを食べさせたところ、とろみをつけるために小麦が入っていました。
その小麦に反応し、全身にじんましんができてしまいました。

その後、血液検査で乳製品、小麦、卵にアレルギーがあることがわかりました。
主人の家系がアレルギー家系なので元々の体質だったのかもしれませんが、おかゆに入っていた小麦が引き金になったのかもしれません。

もう少し遅らせていれば、もしかしたらひどいアレルギーは起こらなかったという可能性もあると考えると、焦らず6ヶ月を過ぎてから与えておけばよかったと反省しています。
子どもたちの身長や体重に個人差があるように、腸の機能の完成にも個人差があるのでしょう。

特にアレルギーの家系の場合は、離乳食は少し遅らせ気味で慎重に与えるほうがよさそうですね。

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