玄米のフィチン酸を無効化する食べ方とは?

玄米は体によいことで有名ですが、実は毒素も持っています。
その毒素のひとつが表皮部分に含まれるフィチン酸というものです。

このフィチン酸の作用を無効化することで玄米はとても素晴らしいお米になるのです。
今回はこのフィチン酸の作用を無効化する方法をご紹介いたします。

フィチン酸とは?

フィチン酸には金属イオンやミネラルを体外に排出する働きがあります。
金属イオンは有毒なので、排出してくれると最高なのですが、それと一緒にカルシウムや鉄などのミネラルも一緒に排出してしまいます。

そのため、ガンなどの重い病気の人が玄米食にすると体調がよくなったりするのは有名ですね。
しかし、その元気になった人々が、玄米のおかげだ・・・とそのまま何年も玄米食を続けていると、骨がカスカスになったり、顔色が悪くなったりします。

最初は体内の毒素をフィチン酸が出してくれるため、体調がよくなるのですが、それを長い間続けることで、体に必要なミネラルまで奪い続けてしまうからです。

フィチン酸を無効化する方法は?

では、そのフィチン酸を無効化すれば玄米を食べても大丈夫ということになりますね。
その方法は2つあります。

一つは発芽させること。
もう一つは麹菌を摂ること。

発芽させることで、フィチン酸は無効化されると言われています。
そして、もうひとつの毒素アブシジンという発芽抑制因子もついでに無毒化されます。

発芽抑制因子は不妊の原因にもなるので、発芽させることはとても重要です。

発芽させるには、24時間から48時間ほど水に漬けます。
夏は水が腐りやすいので定期的に水を交換しましょう。

発芽させた玄米を炊飯器などの玄米モードなどで炊くだけです。

もう一つの方法、麹菌を摂るということ。

麹菌に含まれるフィターゼという酵素がフィチン酸を分解するのだそうです。
それにより、フィチン酸がミネラルの吸収を阻害する働きをなくしてくれるのだそうです。

麹菌を摂るには麹漬けを一緒に食べることが有効なようです。
他には塩麹を使ったお料理などもよさそうですね。

玄米は時々食べるのが理想的

私は、普段は7分搗きの米を食べていますが、時々体に入った添加物や農薬などの毒出しをするために玄米を食べています。
発芽毒のアブシジンやフィチン酸のことを知ってからは発芽させてから食べるようにしています。

さらに、最近は玄米酵素がよいと聞き、時間に余裕がある時は玄米酵素ご飯を炊いています。
玄米は子どもにとっては特に消化が悪いものなので、発芽させた玄米を使って作っています。

普通の玄米を食べるととても便通がよくなるのですが、玄米酵素ご飯の場合は普通のご飯と変わらないくらい消化がよいようです。
便秘にはなりませんが、普段どおりという感じです。

なので、子どもさんにも調度よい消化吸収力があるのではないかと思っています。

玄米食でひとつ気をつけたいのが、発芽しない玄米があるということです。
昔は米を収穫したあとに、天日干しで乾燥させていましたが、現在は機械で高温で乾燥させているものが多いのです。

そうなると玄米は熱で死んでしまうのです。
そういう玄米は発芽しません。

発芽する生きた玄米を選んで食べたいものですね。

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